つれづれ育児日記

初めての家事・育児に奮闘する日々を綴っていきます。自分自身の経験から、簡単な離乳食の作り方・悩んだこと・便利だった育児用品などこれから妊娠・出産を迎える方の役にたてるような情報も発信していきたいです。

【難易度別】家庭菜園 虫が付きにくい野菜 一覧 初心者向きも

2019/06/28

家計の節約や子供の教育のために家庭菜園を!と思う方は多いと思います。
場所はベランダしかない、初心者だけど、虫が大嫌いそんな人でもトライできる野菜はどんなものがあるか難易度別にまとめてみました。

虫がつきにくい野菜

キク科は虫がつきにくく、アブラナ科は虫が付きやすくなります。
参考までに、具体的に虫が付きやすい野菜は、キャベツ、ブロッコリー、カブ、白菜、水菜、カリフラワー、ダイコン、チンゲン菜、ソラマメなどです。

初心者向き

初心者の方は種ではなく苗からスタートするとうまく育てられます。

野菜名 科名 種まき時期 苗植え付け時期 収穫時期 連作障害 プランター
さやいんげん マメ科 5月上旬~6月中旬 6月 6月下旬~8月上旬 3,4年あける 16L以上
ゴーヤ(ニガウリ) ウリ科 4月 5月中旬~6月上旬 7月下旬~10月上旬 2,3年あける 25L以上
ミニトマト ナス科 3月 4月上旬~6月下旬 5月中旬~9月上旬 4,5年あける 16L以上
ほうれん草(春まき) アカザ科 3月上旬~4月中旬 4月上旬~5月下旬 1,2年あける 8L以上
ほうれん草(秋まき) アカザ科 9月上旬~10月下旬 10月上旬~12月下旬 1,2年あける 8L以上
春菊(春まき) キク科 3月下旬~5月下旬 5月上旬~6月下旬 1,2年あける 8L以上
春菊(秋まき) 9月上旬~10月上旬 10月中旬~12月下旬 1,2年あける 8L以上
シソ シソ科 4月上旬~5月中旬 6月中旬~10月中旬 1,2年あける 16L以上
モロヘイヤ シナノキ科 4月上旬~5月下旬 5月中旬~6月下旬 7月中旬~10月下旬 2,3年あける 16L以上
ツルムラサキ ツルムラサキ科 4月下旬~6月中旬 5月下旬~7月中旬 7月上旬~10月下旬 1,2年あける 16L以上
たまねぎ ユリ科 9月 5月上旬~6月下旬 1年あける 16L以上
ニラ ユリ科 3月中旬~4月下旬 5月中旬~6月中旬 7月中旬~8月中旬 1,2年あける 8L以上
サニーレタス(リーフレタス)(春まき) キク科 3月下旬~4月下旬 5月中旬~6月中旬 2,3年あける 16L以上
サニーレタス(リーフレタス)(秋まき) キク科 9月下旬~10月上旬 11月中旬~11月下旬 2,3年あける 16L以上
サツマイモ ヒルガオ科 5月上旬~6月中旬 9月下旬~11月下旬 連作障害出にくい ×
ジャガイモ(春作) ナス科 2月下旬~3月下旬 6月上旬~7月上旬 2,3年あける 25L以上
ジャガイモ(秋作) ナス科 8月下旬~9月上旬 11月上旬~12月上旬 2,3年あける 25L以上
ラディッシュ(春まき) アブラナ科 3月下旬~5月中旬 4月下旬~6月中旬 1,2年あける 8L以上
ラディッシュ(秋まき) アブラナ科 8月下旬~10月中旬 9月下旬~11月中旬 1,2年あける 8L以上
タイム シソ科 3月中旬~5月中旬 4月中旬~6月中旬 5月上旬~11月上旬 植え替え時の連作は避ける 8L以上
バジル シソ科 4月中旬~6月中旬 5月上旬~7月上旬 6月中旬~10月下旬 1,2年あける 16L以上
パセリ せり科 3月中旬~4月下旬 5月上旬~12月下旬 1,2年あける 8L以上
ペパーミント シソ科 3月中旬~5月上旬 4月上旬~5月下旬 5月中旬~10月下旬 植え替え時の連作は避ける 8L以上
ルッコラ(ロケット)(春まき) アブラナ科 3月下旬~6月下旬 4月下旬~7月下旬 1,2年あける 8L以上
ルッコラ(ロケット)(秋まき) アブラナ科 8月中旬~10月中旬 9月中旬~12月下旬 1,2年あける 8L以上

※連作障害:毎年同じ場所に同じ野菜を育てることで病気になりやすくなったり野菜の生育が悪くなることを言います。
※プランター:根を大きく張る野菜は大きいプランターが必要になります。Lはリットルで、土の容量のことです。

中級者向き

野菜名 科名 種まき時期 苗植え付け時期 収穫時期 連作障害 プランター
落花生 マメ科 5月上旬~6月上旬 6月 9月下旬~10月下旬 2,3年あける 16L以上
ピーマン ナス科 2月中旬~3月下旬 5月中旬~6月上旬 6月下旬~10月下旬 3,4年あける 25L以上
きゅうり ウリ科 4月 5月 6月上旬~8月中旬 2,3年あける 25L以上
とうがらし ナス科 3月中旬~4月中旬 4月下旬~5月下旬 7月下旬~10月下旬 4,5年あける 25L以上
にんにく ユリ科 9月上旬~10月上旬 5月中旬~6月下旬 1,2年あける 16L以上
レタス(春まき) キク科 2月下旬~3月下旬 3月中旬~4月下旬 5月上旬~6月上旬 1,2年あける 16L以上
レタス(夏まき) キク科 8月上旬~9月上旬 8月下旬~9月下旬 10月中旬~11月下旬 1,2年あける 16L以上

上級者向き

野菜名 科名 種まき時期 苗植え付け時期 収穫時期 連作障害 プランター
トマト ナス科 2月中旬~3月上旬 4月下旬~5月中旬 7月上旬~8月下旬 4,5年あける △25
なす ナス科 2月中旬~3月上旬 4月下旬~5月中旬 6月上旬~10月下旬 4,5年あける 25L以上
ねぎ ユリ科 3月中旬~4月下旬 12月上旬~~3月上旬 1,2年あける ×
セロリ せり科 5月下旬~6月中旬 7月中旬~8月上旬 11月上旬~12月下旬 2,3年あける ×

虫対策

虫が付きにくい野菜はありますが、虫が全くつかないというわけではありませんので、少しでも減らしたいという人は対策をしてみましょう。

虫対策の基本

虫を寄せ付けにくくする基本はこまめに雑草を取り除いて風通しをよくすることです。

コンパニオンプランツ

組み合わせ次第では異なる種類の野菜を近くに植えると育ちが良くなり、病害虫が少なくなるというものがあります。
ネギ、ニラ、ニンニク類はスイカ、カボチャ、ナス、キュウリ、イチゴなどと相性が良いです。
パセリ×きゅうり、レタス×人参、ゴボウ×ほうれん草、トマト×ニラまたはバジルも相性の良い組み合わせになります。
科名で言うと、ネギ科×ウリ科またはナス科、アブラナ科×キク科・セリ科は相性が良いです。
ネギやニンニク、ハーブ類は近くに植えると若干の虫よけ効果があります。
ただ、ラベンダーやローズマリーは同じ鉢に植えずに別の鉢で近くに置くようにしましょう。
ちなみに逆に相性の悪いコンビはネギ科×マメ科(収穫量が減る)、ウリ科×にんじんまたはごぼう(病気になりやすくなる)などです。
個人的な意見ですが、しそは単体で植えるととても虫が付きやすかったのですが、とうがらしなどと一緒に植えた時は虫が減りました。

家庭にあるものでできる安全な農薬 ストチュウ液の作り方

虫は嫌だけど農薬は使用したくない!という人には、農薬ほどの効果はないものの、安全に病害虫予防できます。劇的に虫がいなくなるほどの効果はありませんが、殺菌効果があり病気の予防にもなります。
お酢と焼酎を省略して『ストチュウ』と言います。
【材料】
焼酎(25度以上) 10cc
お酢      10cc
木酢液(ホームセンターなどで売られています) 10cc
これをペットボトルなどに入れてフリフリして完成!500倍に薄めて霧吹きに入れてスプレーします。

さらに効果的にするには、ニンニクと唐辛子をティーパックに入れて色が茶色くなるまで2カ月ほど漬け込んだものを加えます。急ぐ場合は、種をとった唐辛子とニンニク3,4片を水50ccに入れてミキサーしたものを加えても良いです。唐辛子のかわりにタバスコを数滴入れるという方法もあるようです。

薄める前の状態で冷蔵庫で保存したり、冷凍保存することもできます。野菜の栄養にもなり、根の張りがよくなったり、成長が良くなったりもするので一石二鳥ですね。

虫は、葉の裏側にもいますのでしっかりスプレーしましょう。
また、効果は晴天でも数日しか持続しませんし、雨や水で流れてしまうのでこまめにまきましょう。

アブラムシ対策には牛乳スプレー

晴れた日に牛乳を薄めずにスプレーに入れてアブラムシに直接スプレーします。葉の裏側などにもいますので念入りにしましょう。アブラムシが窒息するので、牛乳が渇くのを待ちます。牛乳がしっかり乾燥したら、牛乳が残っているとカビや腐敗から病気を招いたり、臭いが出ますので、しっかり水で洗い流します。

虫よけグッズ

グッズも活用してみましょう。

粘着シート

アブラムシは特に黄色に寄ってくる性質があるので、黄色の粘着シートで捕獲できる商品が市販されています。
そういったものを利用してみても良いでしょう。

 

アルミホイル

家庭にあるアルミホイルを株元に敷き詰めます。光が葉の裏に反射して、キラキラが嫌いなアブラムシを寄せ付けません。

防虫ネット

確実ですがトマトのように背丈が高くなるものには使いにくいです。

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