つれづれ育児日記

初めての家事・育児に奮闘する日々を綴っていきます。自分自身の経験から、簡単な離乳食の作り方・悩んだこと・便利だった育児用品などこれから妊娠・出産を迎える方の役にたてるような情報も発信していきたいです。

300円でDIY 牛乳パックの手作り踏み台 トイレトレーニングに

2018/04/27

2歳の夏!ということでトイレトレーニングを本格的に開始しようと思ったのですが、いろいろ調べていると、足が届かないと踏ん張りにくいので踏み台があった方がいいそうです。

作ったきっかけ

トイレトレーニングをするにあたって、踏み台を用意しようと思いました。
おまるをすでに購入していたのですが、そのおまるはステップにもなるというものだったので試しにステップにしてみましたが、まだ足が短くて全然届かず・・・。
もうちょっと高さのあるものが必要と思い、オムツを購入した時にオムツの入っていた段ボール箱を置いてみましたが、ベイビーの足は便座に座った時に左右に開くので真ん中に置いても足の位置と合わず、左右に分かれた踏み台でないとダメでした。
雑誌などを左右に積み重ねてみようとしましたが、左右に雑誌を置くほどのスペースもなかったのと、来客時の見た目を考えるともうちょっと可愛くしたいな~と思ってしまいました。

そこで踏み台の購入を検討したわけですが、いろいろ探してみるも、おしゃれな木の踏み台は1万円超。段ボール製のトイレ用ステップというものは1500円程。段ボールのものでは足がまだ短いので微妙に高さが足りなさそうで。真ん中に置くタイプのものでは足がうまく置けないし。。。

 

段ボール製のものを買うなら自分で作れるかも?!と思って作ってみました。
1歳を過ぎてからは毎日ベイビーに牛乳を飲ませているので、パックをたくさんリサイクルに出していたので、これを活用しようと思いました。
完成はこんな感じです。
トイレの踏み台

材料

材料費は300円です。

・レジャーシート 百円ショップのもの 2枚
(少し厚手のものが踏み心地が良いです。柄がコマゴマしているものの方が綺麗にできます。)
・百円ショップのOPPテープ(透明の梱包用テープ) 1個
・段ボール
・新聞紙 牛乳パック1本あたり見開きで5枚(牛乳パック23本なので115枚)朝刊で約11日分
・牛乳パック 右足用13本 左足用10本 合計23本
*左右で本数が違うのは、右足用は階段にして子供が自分で登れるようにしたことと、我が家のトイレのスペースの関係で、左足用を置くスペースが棚があり狭かったためです。

あと、新聞を触る時に手が真っ黒になるので、使い捨てのポリエチレン手袋などがあると便利ですが、手袋をすると入れにくくはなります。

製作時間

片足分で約3時間 2個で6時間弱。
新聞を詰める作業は黙々とやると大変なので、テレビなどを見ながらボーっとやるのがオススメです。

作り方

①トイレの広さや形状、子供の足の長さを考慮し設計図を考えます。
空の牛乳パックがいくつかできた段階で補助便座をつけたトイレに子供を座らせてみて、いくつ積めば足が届くか、パックの向きを変えてみたりして検討します。
参考までにパックの高さは19,5センチ、横幅は7センチです。
私は最後に補強で段ボールを貼っていますが、段ボールを貼ると、その分少し高さがでます。
思っているよりも高くしないと足が届かなかったので、実際に置いて試してみる方が確実ですね。
ちなみに私の作ったものでは高さが30センチになります。写真で左右の側面になっている面を向きを変えて足を置く用にした場合は21センチです。

②洗ってしっかり乾かした牛乳パックの上の飲み口の部分の4つの角を縦にハサミで切り込みを入れる。23本分すべてに切り込みを入れます。

牛乳パック工作

③1本あたり見開きの新聞5枚をギュウギュウに詰め込みます。
適当に入れると5枚入らないので、1枚入れる都度ゲンコツで思い切り押し込みます。特に1枚目はゲンコツで押し込んだ後、4つの角に向けて指でギュギュッとさらに入れ込みます。
5枚入ったら②で切り込みを入れた上の部分をパタパタと折り込み、上に透明テープを貼り口を閉じます。新聞紙がモコモコしている場合は、牛乳パックの上からモミモミしてならします。23本分すべて同じ作業をします。

牛乳パック工作

④①で設計した通りに梱包用テープで貼り付けます。いっぺんに貼り付けしようとするとかなり難しいので、2本ずつくっつけてそれを合体するようにしていくとやりやすかったです。
全部がくっつけられたら、補強のため、全体をグルグルグル~っと梱包用テープで巻いて止めました。
写真は途中で梱包用テープがなくなったので、ガムテープを使用しています。使いかけの梱包用テープを使用したので途中で足りなくなりましたが、新品のものであれば1つあれば十分足ります。

トイレの踏み台
写真のものは右足用で左から2段、2段、4段、4段、1段になっています。
左足用はスペースの関係で1段、4段、4段、1段にしています。
一番右に1段つけているのは、最初はつけていなかったのですが、登った時に後ろに倒れそうになったので、踏み台の安定のためにつけました。

⑤踏み心地をよくするためと、補強のために踏む面に段ボールを梱包用テープで貼り付けました。将来的に足が長くなった時にひっくり返して踏む面になりそうなところも貼りました。
写真の白いラインは段ボールにもともとついていたテープなので気にしないでください。

トイレの踏み台
写真は左足用です。

⑥レジャーシートを貼り付けします。切り方はいろいろ試してみましたが、側面はピッタリサイズに切り取り、側面以外は全体的に2センチほど大きめに切りました。側面以外を巻き付けるように貼りつけ、2センチほど大きく切った部分を折って貼り付けた後、側面を貼りつけると綺麗にできました。レジャーシートの切り取りは半端の部分を貼り合わせて使うと、片足分でレジャーシート1枚でギリギリいけました。貼り付けは透明テープなので目立ちません。

ポイント

自分で登れるように階段状にしました。あとはゆくゆく足が長くなった時に倒したり向きを変えたりして高さを変更できるようにしました。
いざ使ってみるとベイビーが補助便座の取っ手を持ち壁を支えにして、自分で登ってくれるようになったので、抱き上げなくて済みますし楽でよかったです。
ただ、新しいオムツを取りに行こうと離れたスキに自分で階段を降りようとして転びかけていたので、目は離さないように気を付けた方がいいです。
あとレジャーシートを貼り付けしているので、汚れても簡単に拭きとれます。
レジャーシートは大きな柄のあるものを選ぶと、切って貼ったときに柄が切れてしまいます。細かい柄があるものの方が貼り付けた時に綺麗に見えます。
階段状にして最後に1段分つけた方が乗った時の安定感がかなりしっかりしたので、つけた方がいいと思います。
我が家のトイレは少し便座が高いようで牛乳パックを横にして並べましたが、立てて並べる方法もありますので、トイレの高さと足の長さに合わせてパズルのように組み合わせてみてください。
また、踏み台にするには強度が少し弱くなりますが、自分で登らせたりせずトイレで足をおいて踏ん張るだけなら、牛乳パックでなくても段ボールだけでもできると思います。
500ミリのペットボトルの入っている段ボールは高さがちょうどよさそうでした。
段ボールの方が加工する手間が減って楽ですね。

これで何とかトイレトレーニングがうまくいきますように!

ちなみに3歳ちかくになり、ここまで大きい踏み台でなくても大丈夫になったので、もう一台踏み台を作りました。
こちらの階段式でも一人でのぼりおりできるのですが、足がつかなくてもトイレでうんちできるようになり、掃除が楽なので簡易版の踏み台にしてみました。
こちらも良かったら見てみてください。
【簡単・手作り】子供が一人でトイレできる 牛乳パックの踏み台 作り方
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